CKM3Fで女装レズ

都民の日の今日、久しぶりにCKMに行ってきました。
最初のころは2階に御邪魔していた私ですが、ここ数回は最初から3階に御邪魔しています。
私程度でも結構ちやほやされる事も分かり
ある程度の人数がいれば、かなりの方と妖しいことができることも分かってきました。

この日も、少し仕事を早めに切り上げ、午後六時頃現着
いつものように、CKM掲示板に
みさとの名前で、チャイナ服で行くであろう事を予告しておきました。
写真は脚の部分だけ
でも分かる人には分かっちゃうかな?

予定通り、ブルーのチャイナに、短いほうのズラで、サロンスペースに登場
いらっしゃったのは、常連の女装っ娘さんが1人
純男性のお客さんが2人、私を入れて計4人です

平日の、まだ仕事が終わった直後の時間、こんなもんでしょう
年配の男性が常連さんと、もう1人の私と同年代の男性が私の脇に座り
「綺麗な娘が来るの待ってたんだ、待った甲斐があったよ」
(私は良いけど、チョット失礼じゃない)と、思いましたが、悪い気はしません。
常連さんは、私ともすっかり仲良くなった方ですので、さほど気にしていない容子です。
男性に悪戯されている写真を、私のデジカメで撮って頂きました。
なんと言いましても、この写真がほしくて、来ているようなものなのです。
私のお相手も、段々と気分を出してきて、それらしいポーズを沢山撮ってくれました。
目の前のお二人も、「目の前でこれは、なかなか興奮するよね」
すっかりその気になってきた私達は、奥のスペースに移動
二人で添い寝の形になると、その男性、もの凄くキスしてくるんです!
(キスはイヤなのよ)
そう思いつつ、男性をズボンの上から愛撫して、気をそらそうとしますが
ゼンゼンダメ
それどころか、顔を舐め回す勢い
これは・・・メークがピンチ
「ダメよ、メークが崩れると、女で居られなくなっちゃうもん」
煽る言葉のようですが、流石にココに出入りしている方、何となく通じた容子で、キス責めは許して頂きました。
にっこりいやらしく微笑みながら、身体を離し、ズボンを脱がせる私
舌なめずりコソしませんが、そんな風に見える表情で、ゴムをかぶせて扱き始めます
女装者のこういう仕草
女性にこうしてほしいなぁ〜
そう言う気持ちで演じますので、女装好きの男性はそれが楽しいんじゃないかしら?
だいぶ硬くなってきたわ、それじゃあ
男性の上に被さり、抱き合うようにして、太腿の付け根で男性自身を挟みます
ゴムをしているから、パンスト越しの素股でも気持ちいいはず
実際「凄い、本当にしてるみたい、気持ちいいよ」そう言って貰いました
不思議なんですけど、スカート越しに男性に私のPをこすりつける格好になります
これ、私も感じるんです
他の男性の下腹部に、自分の物をこすりつけて感じているわけですから
もの凄い変態的な行為、男性時の頭からは、考えられません
ハッキリ言って、生理的に拒否してしまうことです。
でも、気分が女性化しているので、あまり違和感を感じないんです。
それを言うならば、ゴム越しとはいえ、平気でフェラしてしまうことの方が考えられません。
生理的に受け付けない、はずのことが平然と・・・
本能的な部分が、変わってしまっていると言うことなのでしょう。
自我はしっかりしているつもりですが、やはり完全な二重人格です。

男性の表情が、少し苦しそうになってきたので
「お口で逝かせてあげるね」
又微笑みながら、身体を離し、手で扱きながら、ゆっくりと顔を近づけていきます
ショートヘアーですので、あまり髪の毛は邪魔になりません
まずは先端に軽くキス
男性の表情を見ながら竿の横に舌を這わせます。
男性のの表情が、早くくわえてほしいと言う顔になってきています。
横を舐めてていた舌を次第に先端に、そして一揆に深く吸い込むようにくわえてしましました
「う!」ットうめく男性
それを見ると、余計に興奮する私
空いている手で、内股と袋を愛撫しながら、激しく吸い込むように唇を上下させます
ほどなく、「あ!だめだ」
一段と大きさを増した物から、びくびくと射精する男性
仕上げに、尿道からカリまで、全て吸い出すように唇で扱いてあげます。
射精中そして直後の亀頭はとても感じやすいので、さらに苦しそうにする男性
そして、休息に真顔になって「ありがとう、気持ち良かったよ」
そう言ってくれました。

その後、メークを直して、最近お気に入りの、エルメス風の派手なスーツに着替えた私。
ズラもロングに変更
バッチリ水商売のお姉さんだわ♪
談話スペースに戻ると、又お客さんが増えています。
腰パンにしたジーンズ姿の若い男性、リーマン風の方、その間に腰掛け、しばし雑談
こんな若い男性、私で良いのかしら?
雑談をしながら、いちゃいちゃしていると、やはり若さですね
すぐに我慢できなくなってしまいました
「奥で・・・ね!」
すぐにズボンを脱ぎ、スキンを装着するその若い男性
横に座ってまずはフィンガーサービス
そして、スムーズに素股、フェラ
あまり注文を付けてきません、それに強引な行為もしてきません
(ヤッパリ私じゃ・・・)
そう思っていると
「気持ちいい、すっごく幸せ」
幸せ・・・凄い誉め言葉だわ、嬉しい
一生懸命御奉仕すると、程なくイッテくれました。

あ〜ん オッパイ感じちゃう

何故かその日は、その後も談話室に戻ると誘われ
結局5本も御奉仕してしまった私、
もう10時か・・・たっぷり遊んだし、帰ろうかな〜
そう思ったんですけど
あまりにも皆さんに御奉仕していた物ですから
何となく、このまま元に戻れなくなってしまいました。
そうですよね〜・・・あれだけ女として、しかも好き者の淫乱女として扱われて
私自身もなりきっていたのですから。
もう誰もいないみたいだし、大きな鏡もあるから、1人でイイことしちゃおうかな?
そうね、それが良いわ♪
最後に私がさとみをかわいがって、満足させてあげよう。

奥のカーテンの向こうに戻り、自分をかわいがる準備をしていると、
あら?隣・・・誰かいらっしゃるのね。
女装の方は、かなり艶っぽい声を出していましたので、気が付いてないようでしたが、
純男性の方が、こちらを気にいて居る様子
仕方がないので、反対側のスペースに移動
ペニクリちゃんに、スキンを装着して、パンストだけでおさえて、スカートを元に戻します。
チョットスカートの上から刺激してあげると、スカートの裏地とパンストがふれあう感触が、薄皮一枚越しに妖しく伝わります。
これでイイわ♪
サロンスペースの鏡の前に戻ってみると、
(あれ、誰か居る)
ソファーに、純男性のお客さんが1人、Hビデオを見ています。
(どうしよう、誰もいないと思ったのに・・・でもこのままじゃ)
とりあえず
「今いらっしゃったんですか?」
「ええ、遅くなってしまいまして」
「私も、そろそろ帰ろうと思っていたんですけど、他にいらっしゃらないですよね」
「気にしないでイイですよ」
「でも、せっかく来たのに、私・・・もう少し居るわ」
そう言って隣に座ると、すぐに私のスカートに手を伸ばしてきます。
ボディースーツの上からでも、人にさわられると、微妙に感じる私
今はスカートと、パンストだけです。
Pがとろけるように感じてしまいます。
「もう少しコッチに来て」
かすれる声で、2枚の鏡が見える所にその方を誘い、鏡を見ながら愛撫されてしまいました。
「スカートの上から、そ〜と刺激して・・・ああ・・・そう・・・きもちいい」
私も、ズボンの上からすっかり硬くなった物を扱いてあげます。

いくらもしないうちに、もう1人の男性
そして、どうやら、先ほど、奥のスペースにいた娘が、移動してきました。
男性は、実は女装する方なのですが、今日は時間がないので、男性客で来たらしいのです。

奥に言って良い事しようね♪

鏡の前って最高♪

ヤダ!凄く気持ちいぃぃ〜

その2人は、目の前に座ると、妖しい雰囲気のこちらを見て、楽しみながら
男性が、女装っ娘さんのスカートの中を愛撫しだしました。
女装の方は、細身で、なかなか綺麗な人です。
お互いを見ている内に、さらに興奮が高まり。
私は、其方のソファーの前に移動、そこは鏡のすぐ前です。
その、女装っ娘さんを、チョコット刺激してあげると
その後、3人がかりで、私を愛撫し始めました。
後ろから、オッパイを揉まれ、スカートをめくられ、Pを直接扱かれたり
最初もう1人の娘を攻めていた男性は、その娘のPをしゃぶりながら、こちらの太腿を愛撫してきます。
興奮した私も、合間を見てひざまずき、その娘のPをフェラしてあげました
そんな光景が鏡の前で繰り広げられます。

実際に身体への刺激、鏡の中で妖しく動く私
身体と、視覚両方の快楽・・・もの凄い快感です。

その後は、後ろから最初にいた男性
もう1人の娘のお相手は、その娘のPと私の脚を同時に刺激
そして、その女装っ娘さんが、私のPを優しくねっとりとフェラ
もう頭がおかしくなりそう
「気持ちいい!!・・・変態よ・・・私達、見てぇ〜・・・ほら!変態!!・・・ああ!・・・おかしくなっちゃう」
くわえている娘の頭を押さえて、腰を使う私
鏡の中の光景は、さらに刺激的に
その光景を目の前に見ながら、感じまくる私(もうこのままいっても良いわ)
そう思っていると、見透かされたように、
フェラの口がすぼまり、吸い込むように、激しくジュポジュポされてしまいました。
「あ!・・・凄い、だめ・・・出ちゃう、出ちゃうわ」
突き上げるような、しびれるような快感の中、ゴム越しとはいえ
初めて、お口の中に大量の精液を射精してしまいました。

ほんの一瞬訳が分からなくなりましたが
次第に、恐ろしいほどの恥ずかしさ
「ごめんなさん、私ばっかり・・・でも恥ずかしくて」
「いいのよ、私も、気持ちはよく分かりますから」
「僕も、基本的には女装ナンで、その感覚、よく知ってますよ」
「僕はもの凄く楽しかったから、気にしないで」
皆さんに、そう言っていただきました。
私だけいかせて貰って、悪いな、とは思いましたが。
いつもの気持ちですし、もう時間もありません。
着替えと、メークを落としに、更衣室へ帰っていきました。

でも、今までの、セックスやオナニーの中で、一番感じた一瞬だったと思います。
危険なほど、魅せられてしまったのは、事実です。
それに、オナニーではなかったせいなのか、恥ずかしかったからなのか
嫌悪感はいつもほどではありませんでした。

残念なことに、この光景を撮影した写真は有りません
又、こんな経験できるかしら

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